オフィスにカフェは当たり前?女子が欲しいのはこんな環境

社会の女性活躍が進み、働き方も選択できる時代になりました。
会社では性別、国籍、障害の有無などに関わらず、全社員が活躍できる環境作りをするダイバーシティが叫ばれています。

そして、仕事の効率を上げるには環境作りが大切と、オフィス空間の改革も多くの会社で取り組んでいます。
あったらいいな、こんな設備。
これがあったら、仕事をもっと頑張れるのに。
こんなオフィスで働きたい。
その本音、ここで言いましょう。会社の担当者に伝わりますように!

おしゃれなカフェ

出歩く仕事ではない内勤だと、コーヒーを外で飲めるのはお昼の休憩時間のみ。仕事中に一息をつけるカフェがあったらいいですよね。
オフィス内とは思えないおしゃれな空間、少しお高いコーヒーマシンで淹れたコーヒー、気分転換には最適です。その後の仕事はより集中して取り組めることでしょう。

静かな図書室

休憩時間に静かな空間で読書をしてリラックスしたいという要望もあります。
休憩室だと、人の声、周りの目線が気になり、読書に集中できません。しかし、本棚がある適度な広さの空間だと、リラックスできます。また、社内でおススメの本を持ってきてもらえば、その本を通じて、情報の共有や社内のコミュニケーションも活発になります。デジタルではない紙媒体の心地よさも、リラックスしたいという要望にかなってるのでしょうね。

フィットネス施設

オフィスワーカーにとって日々の運動不足は悩ましい問題です。
仕事帰りにジムに通うのは大変だが、会社内にあると便利で日課にできます。体を動かして、汗と一緒に仕事の疲れも洗い流せば、明日からの仕事への活力にも繋がります。
また、適度な運動は精神的に良く、不安を取り除き、うつ病予防にもなります。
従業員の健康を考えて、会社の担当者の方、導入を検討してはいかがですか。

医療施設

体調がすぐれない時、わざわざ会社を休まなくてもいいように医療施設が社内にあったらいいですね。特に急を要するものでもない不調、例えば肩が凝るので整体、花粉症の薬をもらう、ドライアイの目薬など、会社内で済ませることができたら楽です。なにより、休日に病院へ行く時間を割かなくてもいいのが一番のメリットです。

リラックスできる個室

仕事中に睡魔が襲ってきた時は、睡魔と戦って集中力が欠けるより、15分程度仮眠を取ったほうが能率が上がります。また、お昼の休憩時間といえど、社内にいると電話がかかってきたり、呼び止められたり、リラックスできないのが現実ですよね。のんびり過ごせる個室があれば疲れを取って、午後からの仕事も頑張れます。

ヘルシーな社員食堂

1人暮らしだと野菜不足になりがち。健康のためにも自炊して栄養バランスに気をつけたいけれど、仕事が忙しいとなかなか料理の時間が取れません。そんな時、ランチだけでも栄養バランスの取れた食事が取れると嬉しいですよね。
管理栄養士が常駐して、産地やカロリー情報を表示したビュッフェのある社員食堂がある会社あるんです! 清潔な食堂はレストランやカフェのような雰囲気だったり。社員の健康を考えてくれる会社いいですよね。

アロマ香るパウダールーム

一日8時間は滞在するオフィス。女性はメイク直しが必須です。トイレが清潔なのはもちろん、女性ならパウダールームの有無も重要です。トイレの洗面台で手を洗う人に遠慮しながら鏡に向かうより、パウダールームが別に設けられていたら嬉しいですよね。
歯磨きができる洗面台、ヘアアイロンができるコンセント、全身を映す鏡、観葉植物のグリーン、アロマが香る清潔なスペース。女性なら大満足の設備です。こんな場所で身だしなみを整えることができたら、仕事のやる気もアップします。

落ち着く畳の部屋

オフィスの床といえば、カーペットタイプ、ビニールタイプが主流ですが、それでは当たり前ですが、靴を履くことになりますよね。オフィスではフラットのパンプスなど楽な靴に履き替えている方も多いでしょうが、夕方になると足がむくんでしまうという悩みもあります。

畳の部屋があれば靴を脱いで過ごせますよ。会議室を畳にして、コタツのようにテーブルを置けば、くつろぎながら会議ができます。畳の香りと触感、靴を脱いでいるというリラックス状態で柔軟な頭で会議が進みそうです。

まとめ

オフィス設備といえば、デスクやテーブル、会議室といった仕事の生産性向上を目的としたものでした。しかし、最近では、休憩室といったバックヤード部分に意識が向けられるようになりました。それは、従業員満足がなければ会社の成長はないと考えられるようになったからです。特に女性の働きやすさを重視し、オフィス改革をする会社が増えています。

上に挙げたのはあったらいいなの夢の話ではなく、実際にある会社の設備なのです。こんな設備があるなら、ぜひ私も働きたい!と思った人も多いですよね。

 

 

小栗まゆみ