働く女性へおススメ映画10選

働いていると悩みや不安、いろいろありますよね。

夢と現実のギャップ、恋愛と仕事のバランス、家庭と仕事の両立、綺麗でいたいのに美容にかける時間がない、などの悩み。

自分で考え抱えこみ、負のループに陥る前に!映画を観て一息つきませんか?

あなたの悩みを解決するヒントが映画に隠されているかもしれません。

今はDVDでレンタルするだけでなく、配信サービスもあるので、家で気軽に映画が観られるようになりました。

映画を観てリラックスするとともに、モヤモヤがすっきりしてリフレッシュできる、働く女性に贈る映画を10本教えます!

1,『ケイト・レディが完璧な理由』

2011年公開(米)

監督:ダグラス・マクグラス

出演:サラ・ジェシカ・パーカー

 

仕事も家庭も完璧にこなしているケイト・レディはボストンの投資会社のキャリアウーマン。

まだ幼い二人の子どもと、優しい夫。大好きな家族に、大好きな仕事。とても幸せですが、とにかく毎日忙しい!いつも時間に追われていて、家族と過ごす時間がない。髪の毛を振り乱し、ハイヒールで仕事をしながらも、家族のことを考えています。

子どもに電話口で歌うおやすみなさいの子守唄や、仕事で子どもとの約束を守ることができなくて、子どもをがっかりさせてしまう。そんな育児と仕事の両挟みのケイトに、自身の姿を重ねる女性もいるでしょう。

だからこそ、ケイトのいつも一生懸命で努力を惜しまない姿勢、「ありがとう」と感謝の気持ちを口にする素直さが身に染みて、ハッとさせられる映画です。

 

2,『キューティ・ブロンド』

 

2001年公開(米)

監督:ロバート・ルケティック

出演:リーズ・ウィザースプーン

 

天然のブロンドヘアのエル・ウッズ。

性格が明るく、みんなから慕われる人気者で、大学ではファッション販促を専攻し、おしゃれが大好き。

政治家志望の恋人からプロポーズされるかと思ったら、「政治家の妻がブロンドなのは不釣合い」と振られてしまいます。

しかし、彼がハーバード大のロースクールに行くことがわかると、猛勉強をして、難関試験に合格。

ブロンド=おバカという偏見で、周囲になじめずいじめられますが、いつも彼女は笑顔で前向きで、ファッションポリシーも曲げません。

仕事で落ち込んだときにこの映画を観れば、何事も前向きに取り組めばハッピーになれると勇気が持てるはず。

 

3,『プラダを着た悪魔』

 

2006年公開(米)

監督:ディビット・フランケル

出演:アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ

 

ジャーナリストを目指してNYにやってきたアンディ。

ファッションに疎く、おしゃれに興味がなかったが、一流ファッション誌”RUNWAY”の編集長ミランダのアシスタントに就くことに。

鬼のようなミランダからは悪魔的なレベルの命令、酷評、仕事ばかり。

それでもミランダに認められたいアンディは、めげずにひたむきに頑張ります。

おしゃれに変身したアンディには思わず感嘆の声が出て、気分爽快です。

パワハラ・モラハラ全開の悪魔のような上司も、家庭では悩みがあったり、問題を抱えていたり、人間らしい一面にホッとします。

明日からの仕事も頑張ろうと思える映画です。

 

4,『エリンブロコビッチ』

 

2000年公開(米)

監督:スティーブン・ソダーバーグ

出演:ジュリア・ロバーツ

 

2度の離婚、3人の子持ちのエリン・ブロコビッチ。

子供を抱えていては職探しもままならず、信号無視の車に衝突される交通事故に遭う。

過失のない事故で裁判を起こすが、エリンは社会的な信用が低く、証言時の言葉遣い悪く、金目当ての当たり屋と敗訴してしまう。

事故で負傷したにもかかわらず賠償金を得ることも出来ず、貯金が16ドルに。

裁判に負けたのは弁護士のせいだと、強引に弁護士事務所で働くことになった。

学歴もない彼女が企業の環境汚染を暴き、地域住民と共に史上最高の和解金350億ドルを勝ち取った実話です。

キャミソールにミニスカート、ピンヒールというファッションを崩さず、気が強いが、人情派、そして、大企業相手のスカッとした物言いに、気分すっきり爽快です。

どんなに仕事で疲れていても、まだまだ頑張ろうと彼女から元気をもらえる映画です。

 

5,『マイ・インターン』

 

2015年公開(米)

監督:ナンシー・マイヤーズ

出演:ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイ

 

NYでファッションサイトを立ち上げ、会社のCEOとして充実した日々を送るジュールズ。その会社にシニア・インターン制度によって採用された70歳のベン。

若者ばかりの会社で浮いた存在、まして40歳も年下の部下ベンに、ジュールズはどう接していいかわからず。

そんな時、ジュールズに仕事とプライベート両方に大きな問題が立ちはだかるが、ベンの優しい一言一言に癒され、勇気をもらい克服していく。

人生経験に満ちたベンの包容力にあふれたアドバイスは、観ている私たちの心にも響く映画です。

 

6,『ビリギャル』

 

2015年公開(日)

監督:土井裕泰

出演:有村架純

 

学年一ビリの女子高校生さやかは、お化粧やおしゃれすること、友達と遊ぶことにしか興味がなかったが、母親に言われ渋々、塾の入塾面接へ。

クズ呼ばわりする学校の教師と違い、自分と真剣に向き合ってくれる塾の坪田先生に出会い、慶応大学を目指し勉強するという実話のストーリー。

絶対無理と言われる挑戦に対して、信じてくれる先生やお母さんの思いに応えたいという一心で走り続ける主人公に、自分も限界や無理という枠を作らずに、挑戦していこうと勇気付けられます。

 

 

7,『フラガール』

 

2006年公開(日)

監督:李相日

出演:松雪泰子、蒼井優

 

昭和40年、炭鉱の町、福島県いわき市。炭鉱から石油へエネルギー革命が起こり、職を失った町の人々は「常夏の楽園」である常磐ハワイアンセンターを作り、町の活気を取り戻そうとする実話です。

誰も見たことがないフラダンスを町の娘たちに教えようと、東京から来た先生を呼ぶが、先生は町があまりにも田舎なので軽蔑し、ど素人相手に嫌気がさすが、娘たちの熱意に心動かされる。

それぞれに悩みを抱えている娘たちが、最後は笑顔で乗り越える姿に、自分も希望を持とうと思う映画です。

 

8,『アンカーウーマン

 

1996年公開(米)

監督:ジョン・アヴネット

出演:ロバート・レッドフォード、ミシェル・ファイファー

 

働きながら夜間大学に通うタリーの夢はニュース番組のアンカーウーマンになること。

アンカーウーマンは知性と美貌を併せ持つTVキャスターでなければなれない。

タリーはマイアミの小さなテレビ局に入社し、天気予報のキャスターとして張り切る。

理想の仕事とはまだ言えないが、ひたむきにキャスターという仕事に向き合うタリーに、かつてアンカーマンだった上司も親身にアドバイスをし、ついに全国ネットのアンカーウーマンになる。

夢をかなえる過程の大切さ、頭で考えるより行動に移してみようと、背中を押してくれるサクセスストーリーです。

 

9,『幸せになるための27のドレス』

 

2008年公開(米)

監督:アン・フレッチャー

出演:キャサリン・ハイグル

 

「いつか自分が主役になってウェディングドレスを着る」と信じて、花嫁のブライドメイドを引き受けてきたジェーン。ついにクローゼットは27着のブライドメイドドレスで扉が閉められなくなる。

しかし、どれも思い出の結婚式でドレスを捨てられずにいた。

結婚に対して強い憧れがあるが、恋愛には臆病で、片思いの上司に思いを告げられずにいる。

本当は自分も幸せになりたいのに、傷つくのが怖くて、本音を言えないジェーン。

仕事とプライベート、自分の気持ちを押さえるジェーンに共感する女性は多いはず。

だからこそ、悩んでいても幸せは来ない、古いドレスを捨てて、今度は自分が輝く!この彼女の決断に勇気が湧いてきます。

 

10,『恋とニュースの作り方』

 

2010年公開(米)

監督:ロジャー・ミッシェル

出演:レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォード

 

プライドと責任を持って仕事をしていたプロデューサーのベッキー。

しかし、担当していたニュース番組を首になってしまう。

必死の就職活動でやっとありついた仕事は、低視聴率の朝の番組。

伝説的なニュースキャスターを連れてくることで、番組を盛り上げようとするが、そのキャスターはとても偏屈で、チームの雰囲気を崩してばかり。

そして、局の上層部から、ついに番組の打ち切り宣告を受けてしまう。

チームの長として、仕事だけでなく、自分の評判、人間関係の調整役までこなし、彼と一緒にいる時間も仕事が気になって仕方がない。

自分がまだ若い女性だということで、仕事の評価をされたくなく、必死に頑張るベッキー。彼女を応援するうちに、自分もがんばろうとやる気が出る映画です。

 

まとめ

いかがでしたか?働く女性におススメの映画を挙げてみました。

一回観たことのある映画でも、疲れているとき、悩んでいるときに改めて観ると、新しい発見があるかもしれません。

奮闘している主人公に背中を押してもらったり、霧が晴れたように視界がクリアになったり。映画にはそういったパワーがあります。

たった2時間、ほんの2時間、映画に身を委ねてはいかがですか?